日本ウェルネット

特定非営利活動法人日本ウェルネットのOfficial Web Siteです。
更新履歴
参加・募集を更新しました。(平成24年度 第二回 同行援護従業者養成研修、第二回ガイドヘルパー養成研修参加者募集、コラージュ療法、健康吹矢) (2012/08/03)
参加・募集を更新しました。(平成24年度同行援護従業者養成研修、ガイドヘルパー養成研修参加者募集)
(2012/04/25)
実績を更新しました。(平成23年度事業官僚報告/セミナー参加者の声)
(2012/04/25)

(C)2012日本ウェルネット

NPO概要

日本ウェルネット Official Web Site

NPO概要

* 代表者職・氏名 理事長 福田稔
* 設立年月日 平成12年2月21日 日本ウェルネット設立
* 沿革 平成12年10月2日 特定非営利活動法人日本ウェルネット法人設立登記

活動目的

各都市において、市民が”心とからだの健康と生きがい”をいつまでも持ち続け、生涯にわたり社会参加できるよう、高齢者・障害者の自立支援とコミュニティー活動を行い、社会福祉の向上、環境保全をはじめとする地域社会の快適な生活環境づくりに取り組み、広く社会に貢献することを目的とする。

活動分野

* 保健、医療又は福祉の増進を図る活動
* 社会教育の推進を図る活動
* まちづくりの推進を図る活動
* 環境の保全を図る活動
* 地域安全活動
* 国際協力の活動
* 学術,文化,芸術又はスポーツの振興を図る活動
* 前各号に掲げる活動を行う団体の運営、又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動

日本ウェルネットの理念

「自分の人生を、より豊かにすること。」 それは、たった一人との出会いを通して実現できるかもしれません。

それは、たった一回の活動を通して得られることかもしれません。

世の中には、自分一人だけでは解決できない悩み が、たくさんあります。
一人だけで抱え込まないで欲しいのです。

まだ小さな不安や問題を、一人だけで抱え込んでしまうことで大きくさせてはいけません。

どんなことでも、小さな行動をする事から、大きく良い方向へ変わっていくのではないでしょうか。
心を中心に据えたカウンセリング、健康、障がい者の方のご家族サポート、そして社会テーマ。

一人では抱え込んでしまう悩みも、複数の方と一緒に向き合っていくことで、少しでも前進できるようにしていきたいのです。

私たちだからこそ、一緒に向き合える、支え合える。

一緒により良い人生にすることができたならば、こんなにも素晴らしいことはありません。

(C)2012日本ウェルネット

活動紹介

Heavy Sound Project Official WebSite

日本ウェルネットの紹介

すべての市民が“かかわり つながり ささえあって”ともに暮らす地域社会の実現をめざすため、悩み・不安などこころの問題を抱える人に心理カウンセラーが「こころの相談支援」を行います。
今後、増加が予想される高齢者・障害者(児)のケアと福祉サービスを行う「人(材)の養成」を行います。

東京都障害者居宅介護従業者養成研修

重度の視覚障害者の同行援護サービスが平成23年10月1日から、障害者自立支援法の自立支援給付に位置づけられました。

日本ウェルネットは23年10月15日付で東京都の同行援護従業者養成研修事業者として登録されました。
[事業者番号:東障同学0002]
東京都知的障害者ガイドヘルパー養成研修

こころの相談支援室(カウンセリング)

日本ウェルネットには、お悩みを持たれている方との接点を持つ場として、 「こころの相談支援室」があります。

■たとえばこんなご相談をお受けいたします

・個人的悩み・学校,職場などに関する悩み・家族(夫婦・子ども等)問題・人間関係・非行・ひきこもり・暴力・ニート問題・ストーカー等。・事故被害問題・アルコール・薬物依存問題・発達障害相談・虐待関連・福祉問題。

講師紹介

若林ふみ子先生の活動

若林先生の活動内容は、多岐に渡ります。

八王子市民生委員・児童委員協議会:研修会講師

平成19年  5月23日
平成20年 10月31日
平成21年 10月26日
平成23年 3月28日

東京都民生児童委員連合会:新任民生委員・児童委員研修講師

平成23年11月28日

由井中学PTA・教養委員会主催:「子育て支援講演会」講師

平成20年7月5日

子供虐待防止市民ネットワーク多摩主催:講演「子供の虐待を防止する、地域の相談対応とチーム力」

平成20年9月28日

小平市立大沼公民館「家庭教育(子育て全般)」

平成18年度および19年度 担当(全5回)

調布市・心病む人とご家族の支援団体「スペースクッション」

平成18~23年度精神保健ボランティア基礎講座講師

大和市こころのかけ橋「しんちゃnハウス」総会で講演

平成19年

「格差社会の中で子供たちの抱える課題」

幼稚園「善福寺子どもの家」(杉並区)保護者会での研修講師

『力を合わせて作る”親(大人)と子どもの信頼関係”』

執筆活動

地域家族(夢工房;共著) 平成12年12月
カウンセリングルームから(アグネ承風社) 平成14年2月
「ゆるす」の周辺(新生出版) 平成17年4月
罪の日本語臨床(北山修・山下達久編:創元社)、
 著:「罪」と「ゆるし」の間で 平成21年5月

現在の活動

特定非営利活動法人日本ウェルネットこころのカウンセリング相談室室長

生活臨床心理カウンセリング・センター顧問

生活臨床心理カウンセラーズ・グループ代表

岡野憲一郎心理療法研究会(聖路加国際病院)

「ことばこころ、こころことばの会」主宰

 

(C)2012日本ウェルネット

参加・募集

Heavy Sound Project Official WebSite

会員募集

会員を募集しています。

この会則は定款を抜粋要略したものです。

活動に賛同して頂ける方、ご一緒に活動して頂ける方のご入会をお待ちしています。

日本ウェルネット会則(定款抜粋)

* 目的この法人は、各都市において、市民が“心と身体の健康と生きがい”をいつでも持ち続け、生涯に亘り社会参加出来るよう、高齢者、障害者の自立支援とコミュニティー活動を行い、社会福祉の向上、地域社会の快適な生活環境づくりに取り組み、広く社会に貢献す事を目的とする。

事業内容

この法人は、前記の目的を達成するため、次の事業を行う。

* 疾病予防・健康増進のための健康相談事業

* 地域のコミュニティー活動を促進するレクリエーション事業。

* 心身の自立を支援するための心の相談事業。

* 高齢者の福祉に係る事業。

* 障害者自立支援法に基づく障害者福祉サービス事業。

* ガイドヘルパー養成研修事業。

* 地域の自然・環境保全に関する事業。

* 健康増進、介護に関する関連商品の相談・普及活動。 会員種別

* 正会員 この法人の目的に賛同して入会した個人及び団体。

* 賛助会員 この法人の目的に賛同して入会した個人及び団体。

* 特別会員 理事会で別途定めた会員。

入会

* 会員として入会しようとする者は、別に定める入会申込書により申し込むものとする。

入会金及び年会費

会員は次の入会金および年会費を納入しなければならない。次年度以降は、毎年入会月に翌1年分の年会費を納入する。入会金及び年会費に変更ある場合は、理事会において決定する。

* 正会員 入会金 ¥1,000 年会費 ¥5,000

* 賛助会員 年会費¥5,000 次年度以降は、毎年入会月に翌1年分の年会費を納入する。 入会金及び年会費に変更ある場合は、理事会において決定する。

退会

* 会員は別に定める退会届を提出して、任意に退会する事が出来る。

会費等の不返還

* 既に納入した入会金、年会費及びその他の拠出金品は、事由のいかんを問わず返還しない。

総会の構成および開催

* 総会は正会員をもって構成し、毎年1回事業年度終了後3ヶ月以内(4月末迄)に開催する。 総会の機能 総会は、次の事項に付いて議決する。

* 定款の変更

* 解散及び合併

* 役員の解任

* その他運営に関する重要事項 役員

* 理事会および監事は、理事会において選出し、理事会および副理事長は、理事の互選とする。

事業計画および予算

* この法人の事業計画、収支予算、および事業報告、決算報告は、毎事業年度ごとに理事会の議決を経て、総会に報告をしなければならない。

この法人の定義は、法人事務所に備え置かなければならない。

同行援護従業者養成研修日程

一般課程(4日間・20時間)

平成24年 8/23(木)、8/28(火)、9/4(火)、9/11(火)

応用課程(2日間・12時間)

平成24年 9/25(火)、10/2 (火)

特別課程(1日・6時間)

8/28(火)

※ヘルパー資格をお持ちで無い方でも受講出来ます。

※課程の内容、費用等の詳細はお問い合わせ下さい。 042-669-2728 (福田)

知的障害者ガイドヘルパー養成研修

科目 時間
▼障害者(児) 福祉の制度とサービス 1時間
▼ホームヘルプサービス概論 2時間
▼ホームヘルパーの職業理論 1時間
ガイドヘルパーの制度と業務 1時間
障害者(児)の心理 1時間
知的障害者の疾病・障害の理解 4時間
移動支援の基礎知識 2時間
移動支援に関わる技術 6時間
●利用者障害特性の理解と支援技術 3時間
●支援方法の事例分析と検討 3時間
合計 24時間

※▼の科目はヘルパー資格を持っていない方の受講科目です。

※●の科目は、当会だけのオリジナル研修です。

開催日:

H.24 , 9/2(日) , 9/9(日) , 9/16(日)の3日間

ホームヘルパーで無い方は上記研修の他に次の研修を受講します。
8/23(火)[ホームヘルプサービス概論(2時間)ホームヘルパーの職業倫理(1時間)障害者(児)福祉の制度とサービス(2時間)]

費用:

¥27,000 (他,テキスト代¥2,600)・ヘルパー資格者の金額です。
¥32,000(他,テキスト代¥2,600)・ヘルパー資格者をお持ちでない方の金額です。

研修会場:NPO日本ウェルネット研修センター 八王子市台町4丁目 (最寄り駅:西八王子)

コラージュ療法講座

相談員(カウンセラー)をめざして学ぶ生活臨床心理カウンセラーズ・グループの「コラージュ療法講座」

[募集人員] 40名 (先着順、3回シリーズ。各回ごとに定員になり次第締め切り。)


【会場】
9月1日:クリエイトホール11階視聴覚室
9月29日:クリエイトホール10階第2学習室
10月13日:クリエイトホール10階第2学習室


【日時】
第1回 : 「コラージュを行う準備と留意点」
2012年9月1日(土) 13時15分~16時15分(受付:13時〜)

第2回 : 「コラージュを味わう勘所」
2012年9月29日(土) 13時15分~16時15分(受付:13時〜)

第3回 : 「コラージュのイメージを広げる上級編」
2012年10月13日(土) 13時15分~16時15分(受付:13時〜)

3>

【講師】 藤掛明先生(聖学院大学大学院准教授)
<講師略歴>
1958年生まれ。1982年法務省に入省し、心理技官として全国の矯正施設に勤務する。
現在、聖学院大学大学院准教授・博士[学術]、臨床心理士。
日本描画テスト描画療法会常任理事。日本犯罪心理学会理事。


[講座進行]若林ふみ子先生(生活臨床心理カウンセリング・センター顧問)


【受講料】全3回 18,000円(1回6,000円)
*生活臨床心理カウンセラーズ・グループ(CG)会員は、15,000円(1回5,000円)
日本ウェルネット会員は、16,000円 (1回6,000円、2回11,000円)

吹き矢で元気、ふれあい仲間

だれでもできる!「健康吹矢」、さあ、ご一緒に


□体験教室は子どもから高齢者、障害者も健常者もハンデなし!
□的を狙って、矢を飛ばし当てる。パシッと矢の当たる音が快感。


~腹式呼吸で健康効果~
吹矢式呼吸は、次のような健康効果があります。
◎血管のつまりや動脈硬化を予防する
◎心を落ち着かせ、ストレス解消
◎冷え性の改善
◎肩こりの改善
◎高血圧の予防
◎糖尿病の予防
◎内蔵機能の活発化 等など

こころの相談室

相談日

原則として、完全予約制となっております。

尚、日時は予約時にご都合のよろしい時間等を決めさせていただきます。

相談場所

日本ウェルネットのオフィス(八王子市千人町2丁目3-16プラザ西八王子701)JR西八王子駅より徒歩3分です。

相談員

経験豊かなカウンセラー ・若林ふみ子先生 、他

カウンセリングの時間について

* 初回    ・・・90分

* 2回目以降・・・50分

費用について

* 初回   ・・・10,000円

* 2回目以降・・・5,000円

費用はカウンセリングの前に現金でお支払い頂きます。

出張・訪問面接

交通費実費及び前記費用の倍額をお支払いしていただいております。

キャンセルについて

* キャンセルは前々日までにお願いしております。

* 無断でキャンセルされた場合、前記費用全額をいただき、以後の面接をお断りする場合があります。ご了承ください。

* 当日のキャンセルは、前記費用をいただいております。

気になる点について

* 相談内容等の秘密は厳守されます 。

* カウンセラーとクライアントは双方の人権を尊重することを誓います 。

* ご希望により、専門家(専門医療機関)へのご紹介をいたします。

* どんな些細なことでも私たちは受け入れています。まずはお問合せ下さい。 お申し込み方法 日本ウェルネットへ お電話か、ホームページからメールでご連絡する方法、また指定のチラシをお持ちの方は、そこからお申し込みする方法があります。 下記の連絡先までご連絡ください。 お電話でのお申込みの場合はこちらです 。 042-669-2728

「こんな事で来たら良いな」のボランティア会員募集

お話し相手に参加された、お一人暮らしの高齢者や自立生活を送る障害者のQOL向上を目的に、会員同士で助け合いを行う「こんな頃出来たらいいな」の制度と組織づくりを行います。

助け合いサービスを利用する方(会員)、サービスを提供(有償・無償)する方(会員)を募集します。

サービスは大掃除、外出介助、お話し相手、ゴミの分別・ゴミ出し、パソコン取り扱い支援、庭木の手入れ、役所等への手続き代行、その他が考えられます。

また、関係名簿やサービス申し込みの受付、サービス提供スケジュールの管理などの事務応援も必要です。企画・立案から御参加をお待ちしております。 お問い合わせは042-669-2728(福田)

(C)2012日本ウェルネット

実績

日本ウェルネット Official Web Site

理事長挨拶

活力ある高齢化社会をめざして

日本ウェルネットは平成12年にNPO法人となり、代表者が健康保健事業に関わりが深かったため、会の活動目的を“こころと体の健康と生きがいづくり”とし、活動してまいりました。

今までの主な事業としては大手電鉄健康保険組合の 「定年退職者健康づくりセミナー」受託、都内大手百貨店従業員の「生活習慣病予防推進事業」受託と 「健康生活サポートプログラム(健診〜食事指導)」の開発 等を行いました。

平成13年からは、こころのカウンセリング事業に取り組み、入門・基礎講座を開講し、平成15年から3年間、「支援者養成カウンセリング基礎講座」として、八王子市市民企画補助事業に採用され、多くの方にご参加いただきました。また、平成18年からは生活臨床心理カウンセリング・センター代表の若林ふみ子氏に当会専任カウンセラーとしてご就任いただき、当会相談室において、年間約150件の「こころの相談」をお受けし、さらに参加者のレベルアップを目指した「CAE(カウンセリングアソシエートエキスパート)講座(当初の中級、上級、実践、専門講座)」を開講し、現在に至っています。 これからの福祉活動を考える時、「高齢者、障害者、子ども」は重要な取り組み課題と言えます。

特に、その方々をケア、サポートする担い手の育成は急務と言えます。 当会は、平成16年から、東京都ガイドヘルパー養成研修事業者として指定を受け、 「視覚障害者(児)ガイドヘルパー養成研修」「知的障害者(児)ガイドヘルパー養成研修」を実施し、多くの修了者が現場で障害者の自立支援に活躍されています。

平成22年度は、知的障害者(児)に焦点を当て、ノーマライゼーションの啓蒙活動としてのセミナー開催、支援者のスキルアップを目的とした「知的障害者支援者養成研修」等の “知的障害者ケアサポートプラン事業”に取り組みました。 当事業は、平成22年度八王子市市民企画補助事業として採用されました。

日本ウェルネットの事業キーワードは

一、こころと体の健康と生きがい

二、かかわり・つながり・ささえあい

三、学びと感動

です。

今後の事業展開としては従来の事業に加えて

* 「こころの相談室」の拡充

* 高齢者・障害者の自立を支援する福祉人材の育成事業を計画しています

ご参加はもとより、ご意見、情報をお寄せいただければ幸甚です。

特定非営利活動法人日本ウェルネット 理事長 福田 稔

平成23年度独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業完了報告

地域における「こころの相談ねっと」

高齢者の孤独防止を目的に当会の相談員が「お話し相手」を行いました

安心して『お話し』出来ることが、大きな心の支え

「一人暮らしの高齢者」は、近隣との疎外感などにより、人間関係が希薄になりがちです。
この孤立感が、悩み・不満・不安などのストレスをもたらし、人によっては自分の存在すら否定することとなり、自殺や孤独死につながることも考えられます。
安心してお話し(相談)出来ることは、時に大きな心の支えとなり、希望と生きがいにつながります。カウンセリングの研鑽を積んできた当会の相談員と、高齢者の方が会話し、ふれあいを通して、それまでの辛苦の表情が和らぎ、喜びと楽しみの多い話題に変わる時、この事業の必要性が感じられました。

事業実績報告

1.プロジェクト会議の開催

事業の円滑実施と実施における課題の把握と整理及び事業の進捗管理を行うため、 7名の委員で構成するプロジェクト会議を3回開催いたしました。

2.講演会の開催

「お話し相手」の活動内容をご理解いただくため、3回の講演会等を開催しました。

第1回
開催時期:平成23年9月17日
開催場所:八王子市クリエイトホール
内容:映画「東京物語」鑑賞と事業説明会

第2回
開催時期:平成23年10月30日
開催場所:長房ふれあい館
内容:映画「秋刀魚の味」鑑賞と事業説明会

第3回
開催時期:平成24年1月21日
開催場所:八王子市クリエイトホール
内容:講演:ご高齢者のこころの理解と支援「お話し相手」
   講師:若林 ふみ子氏(生活臨床心理カウンセリング・センター顧問)

3.「こころの相談」及び「お話し相手」

日本ウェルネットの相談員(指導講師2名を含む)が、こころの問題を抱える市民 のこころの相談と一人暮らし等の高齢者で希望する人に対し「お話し相手」を行い、 孤独防止の支援を行う。又、くらしのアンケートを実施する。
<参加者数> こころの相談・・・・・延101名(1名約1時間)
お話し相手・・・・・延21名(ご自宅又は当会相談室)
アンケート回収・・・60名

4.事例検討会

相談員の資質の向上を目的に相談・お話し相手の事例発表を基にして、指導講師等が評価とコーディネートを行いました。

5.事業効果の確認

講演会参加者にWAMアンケートを実施し、結果を報告書にまとめました。

6.まとめの報告書作成及び配布(500冊)

プロジェクト会議、事例検討会(評価会)で、事業遂行結果を評価し、事業の成果を取りまとめて報告書を事業関係者・協力者等に500部を作成・配布しました。

事業の完了に当たって

(良かった点)
計画していた「高齢者の孤独防止」という目的は、「お話し相手」にご参加いただいた方全員に、「参加して良かった。この事業を継続して欲しい」など、感謝の言葉をいただいたこと、また、自治会等関係団体から高く評価された。また、「くらしのアンケート」を行った結果、高齢者の生活のニーズが、健康づくり、良い人間関係づくりにあり、今後のコミュニティーづくりの参考になりました。

(課題)
「一人暮らしの高齢者」の「お話し相手」への参加動員に全力を注いだが、地域ぐるみ(関係団体のネットワーク)による活動という点で、不十分であったと思われ、反省すべきところもあった。今後の活動については、これらを踏まえ、十分なネットワークを構築し、活動していきたいと考えています。

(その他)
「お話し相手」に参加された80歳代の方が、前向きな生活設計意欲を持たれ、日本ウェルネットの関係団体「八王子健康吹矢クラブ」に入会し、仲間づくり・健康づくりを楽しんでいる。今後の新しいコミュニティーづくりの参考にして行きたい。

事業実績

こころのカウンセリング事業

八王子市市民企画事業「支援者研修(カウンセリング)講座」(平成15~17年度)
生活臨床心理カウンセリング「入門講座・基礎講座・CAE講座」等の開催
「こころの相談支援室」常設
市民福祉研究会(カウンセリング自主研修グループ)活動
長房ふれあい館『お話し相手コーナー』(八王子市社会福祉協議会事業受託)

精神保健講座

20年7月「こころの問題対応講座」『うつの理解の日』in 八王子
うつ病"知ることは治すための力(精神科医 樋口 輝彦)

東京都障害者居宅介護従業者養成研修事業

「ガイドヘルパー養成研修(全身性障害者)」(事業者番号 東障全学 0041)
「ガイドヘルパー養成研修(視覚障害者)」(事業者番号 東障視学 0065)
「ガイドヘルパー養成研修(知的障害者)」(事業者番号 東障知学 0038)

東京都行動援護従業者養成研修事業


(事業者番号 東障行学0002)

精神障害者トータルケアプラン事業(平成19年度独立行政法人福祉医療機構助成事業)

障害者ケアサポートプラン[?知的]


(平成22年度八王子市市民企画事業)

《加入団体》八王子市民活動協議会団体正会員(17年度団体理事)

 

事業経緯

活力ある高齢化社会をめざして

〜日本ウェルネットの”こころと体の健康と生きがいづくり”〜

本部事務所設置(平成12〜13年度)

国立市(支部:八王子市・世田谷区・渋谷区・町田市・さいたま市・横浜市・川崎市)

本部事務所を八王子市に移設(平成13年度)

主な事業(平成12年度〜14年度)

* 大手電鉄健康保険組合の「定年退職者健康づくりセミナー」受託

* 催事「テレジンの子どもたちから」開催(調布グリーンホール)

* 都内大手百貨店従業員の「生活習慣予防推進事業」受託および、「健康生活サポートプログラム」開発

こころのカウンセリング事業の取り組み(平成13年度〜19年度)

* 各地区、入門・基礎講座の開催

* 埼玉県主催「ボランティア講座」に講師派遣

* 八王子市市民企画補助事業「支援者養成カウンセリング基礎講座」開催

* 中級講座、上級講座、実践講座、専門講座等開催

CAE(カウンセリングアソシエートエキスパート)講座カリキュラム(平成19年度〜22年度)

東京都居宅介護事業{訪問介護・予防介護}(平成18年度〜20年度)

東京都居宅介護従業者養成研修事業者指定

* 全身性障害者(児)ガイドヘルパー養成研修(平成16年度〜)

* 視覚障害者(児)ガイドヘルパー養成研修(平成16年度〜23年度)

* 知的障害者(児)ガイドヘルパー養成研修(平成19年度〜)

* 行動援護従業者養成研修(平成18年度)

* 同行援護従業者養成研修(平成23年度〜)

東京都精神障害者ホームヘルパー養成研修

(平成18年度のみ)

平成19年度独立行政法人福祉医療機構特別助成事業

「精神障害者トータルケアプラン事業」

* 「精神保険講座」の開催(2回)

* 「精神障害者ホームヘルプ研修」の開催(7回)

* 「精神障害者ホームヘルプ研修テキスト」の編纂発行

精神保健講座「うつ理解の日 in 八王子」開催(平成20年度)

参加者の声

参加者の声

今まで私たちの活動に、実際にご参加された方の直筆のご感想です。 実に多くのご感想をいただいておりますので、一部公開させて頂きます。

知的障害者ガイドヘルパー参加者の声

40歳代、女性
知的障害に対する知識が全くないまま受講したので障害の種類やその特徴、ビデオを 見ながらの講義はとても勉強になりました。同じ障害であっても1人1人違うため、 ガイドヘルパ-の難しさも痛感しました。講義で教えていただいた基本的なスタンスを頭に入れ,それを実践出来るように努めていきたいと思います。


50歳代、女性
この研修に参加して知的障害者を持つ家族の大変さ、理解されず苦しんで、生きずらさを感じながら頑張っている障害者の姿を知ることができました。私はこれからガイドへルプの仕事に着きたいと思いますが、研修で学んだことにより自分の考えを押しつけることなく、ともに一緒にどのように過ごすかを考え一つの面だけを見ることなく、色々な面に関心を持ち、社会的経験の拡大につなげていければいいと思いました。


50歳代、女性
受講動機は、はちおうじ広報で知ったのですが広報だけでなく、作業所や、家族会などでも受講が出来るという情報を発進して頂きたい。研修は、ひさしぶりに学生にもどった様で楽しかったです改めて娘の事を考える良い機会になりました。

60歳代、女性
これから何をしたら良いか考える私に夢を与えてくれたような気がします。寮生達と、どのように向き合っていくかとても気になっていました。皆、それぞれ異なった環境や考え方があり、一番幸せに生きるには、どのように接したら 良いか、人の幸せ,心のやすらぎ、よろこびの共有、相手が何を云いたいか面と向かってやさしく接する気持が少し解ってきたように思います。
研修を受けさせていただきとても気持がやさしくなりました。ありがとうございました。

30歳代、女性
現在働いている精神・知的障害者施設にパートとして働き始めたのをきっかけに、ガイドヘルパ―養成研修を知る事が出来ました。
働き始めて、自分の障害を持つ人達への知識の無さにびっくりしました。 大きな枠には分けられず1人1人本当に症状や対処の仕方、接し方が違ってくる為もっとヘルパーとして知識や、当事者への理解を深めていかないと痛感させられました。
まだまだ未熟ですが、当時者の方への最善のヘルパーになっていける様にこれからも勉強して行きたいです。

60歳代、女性
養成研修で、常によりよい生活、幸せ探し、幸せ作りと言う言葉が自然に講義に現れていました。常に日常生活と関連させた話でした。養護学校の教師をしていますが、教師は教え諭すということですが、時には上から目線で言いくるめる様な事になりかねないこともあります。教員退職後、一緒に幸せを探そうという立場の目線でいろいろな人と出会えたらと思います。

10歳代、女性
学生時代や現在NPO法人のグループホームでアルバイトを行っており、知識はゼロではなっかったものの、福祉制度での支援の厳しさや先生方の現場での生の声を聞くことができ、改めて支援の難しさや奥深さを感じることができました。
今後は高齢化社会ということも踏まえてホームヘルパー等の知識も学び高齢の知的障害の方の支援も行えるような勉強もできたらと考えております。
今日学んだことをアルバイトでも活かしていけるように更に勉強していきたいです。


10歳代、男性
私はこのガイドヘルパーの研修を受けて、私は自分の考えとは違う考えの人の話しを聞けて、とてもよかったです。

60歳代、女性
他の区、市の具体的なとりくみを、知ることができて参考になりました。
一緒に研修した方々との交流がうまれ、これから活動がつながっていきそうです。

20歳代、女性
知的障害を抱えている身内がいる事で、何か自分に出来る事はないかと長年考えていました。
この度の研修では、新しく知った事,感じた事、疑問に思っていた事が解決するなど学ぶ事が多く、参加して本当に良かったと思います。
まだ12歳の障害を抱えた身内がこの先の人生をどう歩んでいくか分かりませんが、この身内を含め多くの方を今回の養成研修で得た知識を活かして少しでもサポートしたい。

以下は23年度以前の参加者の声です。

■ 本当に心に残った言葉は「親はりっぱでなくていい いきいきていればよい」です。
私は12年前に子供が不登校になり、親の会を立ち上げ たくさんのお母様たちと共感しながら活動してきました。
上記の言葉はいつも自分に言い続けていた言葉です。 また機会がありましたら、先生のお話をお聞きしたいと思います。本日はありがとうございました。

■ 今は私の目の前に「ひきこもり」「ニート」などの問題を抱えておりませんが、以前会社をやっていた時、採用した若い社員に数名(正しくは2名)が「ひきこもり」で会社に採用されたことで二人に脱出のチャンスを与えたことになりました。しかし会社組織を運営する上で多大な苦労をしました。私自身が倒れそうになりましたが、何とかのりこえお二人の社員も一人は結婚までたどりつき、もう一人はまだ社員として頑張っておられます。
私は正面からお付き合いしましたが、それが良かったのかも知れません。この5年の思い出がよみがえってきたのと、そのことを理解にたどりつくまで、今日の講義の中にその要素・要因解決方法の説明がたくさん含まれていました。

■ 3回目の講義になります。心に残る講演になりました。大事な事に気付かされ実践していかなければと思いました。「ひきこもりの子」から学ぶこと・教えていただくことの大事さを親が学ばされている気がします。
まだまだ本音で向きあっていないかな?今していくことが少しづつ見えてきたように思います。ありがとうございました。

■相変わらずすばらしい内容です!

・参加者には

1.今問題をかかえている人。

2.こういう社会現象を何とかしたいと思う人。

2.の場合:とても尊いことです。

それは認めるが最近おもうことは、 この世界でももっと横つなぎが必要だとおもいます。異なった団体どうしの”協力”は緊急の課題です。 その仕掛けには大いに価値があります。すべての分野について、横つなぎの実践が大切。ウェルネットさんがんばって下さい。若林さんすてき!

■ 私が学び始めたきっかけは 特別支援教育が入り口でした。 そこで、学校に支援に入ったり、大人や教育向けに口座の事務局をしたり、今現在は加えて子供の小学校で世話人会(PTAのような物)の代表をしたり。何年かいろいろな子ども、いろいろな立場の大人の方と出会って感じることは、この社会問題の背景が非常に大きいと。人を信じられない、自尊心が低い大人が多いこと…。これについて、もっと考えていきたい。
互いにありのままを出し共感できる安心して居心地良く暮らせる日本にしたいな〜。
小さいこと出来ることを一歩ずつ!

■ ドキュメンタリーを見て弟さんはお兄さんの心に橋をかけに行ったのだと思いました。あきらめずに橋をかけることを時間をかけて続けることができたのは、”映画をとる”という具体的な目的があったことが後押ししたことも大きかったのかと思いました。
もちろん弟さんがお兄さんとつながりたいと言う気持ちがあった事からはじまっているとは思います。

若林先生のお話は必ず自閉症の四男のことへつながってしまうのですか”楽しみながらはじめる”” 共感する””引きこもりを個性としてとらえる、共視論など、自閉の世界から彼がどうこちらへ近づいてきてもらえるのかという事と非常に重なりました。

ありがとうございました。

■ はじめはネットを通してウェルネットのNPO活動に興味を持ったことで、どんな事が得られるのだろうかと言う気持ちでした。
緊張しながら参加希望の連絡をした事を覚えています。
実際の講演会を通して、自分とは違う世代の方から学ばせてもらえることの多さに、まず驚きました。また、自分の住む身近な地域の中でこうした学びや気づきの機会があることを知りました。大学では似て異なる学びの場だと感じています。
自分自身の可能性を探すことも、こうした活動の中から得ることができるとわかりました。
「NPO活動に参加することに意味がある」と感じて行動した気持ちは間違っていませんでした。これからも参加したいと思います。自分の将来にとって自分自身の中の「気づき」に出会えたことはとても大きなチャンスであり、その機会を提供してもらえたことにとても感謝しています。
本当に貴重な機会をありがとうございます。

■ 与えられた宿命(運命)に身をゆだねる。
さからえないものは(死など)ゆだねる。
さからうと苦しいというお話は大変な経験をされた杉原さんのお言葉なので 、ズシーと心にひびきました。
私では乗り越えられないような出来事とそのように感じさせない少女のような人なつっこいお人柄のようなすてきな方だと思いました。

■ 何の予備知識も持たずにタイトルに興味を持ち参加させて頂きました。 表面的なキレイごとではなく、杉原さんご自身の経験やお気持ちを聞かせて頂き、私にとっては大きな経験になりました。 自分自身の生き方を考えるヒントを頂いた気持ちになりました。 本当にありがとうございました。

■ 何度お話を伺っても杉原さんの生き方に強い感銘を受けました。自分と向き合うことの辛さから目をそむけてしまう自分がはずかしくなります。

■2回目のお話を聞かせて頂いて日頃気づかなく過ごしている自分を反省しましたし、加害者にはいつもなっているきがします。友達への何気ない言葉にも感じます。あーあ又言っちゃった考えてしゃべれば良かった、一言多いんだ等に夫にも子どもにも…犬は無条件に可愛い…涙が止まりません。

ありがとうございました。

■ 杉原さんの逃げない姿をお聞きして、逃げてはいけないのだ!と思っても(他の人がその事に努力してくれているのを申し訳なく思い感謝しているのです)それでも現実に向かえない自分の弱さが悲しい!なさけなく思う。
杉原さんも永い時間をかけてその方向を勉強したのだそうなので私もいつか少しでも出来るようになりたい!
すぐにでなくても…

■以上のお言葉以外にも

* 「お話し相手」ということをやっているのを初めて知りました。

* 他人の方が心のつながっていることも多いとように思いました。

* 私も75歳、健康でいろいろなことに関心をもって暮らしていますが、私の住む地域では近所付き合いも少なく、助け合い社会にはなっていません。そのような所で今後の人生をどう組み立てていったらよいか思案中です。

* 私も71歳の一人暮らし、自分の“これから”をもう一度考えたいと思いました。 と、言った声を頂きました。

(C)2012日本ウェルネット

あとがき

日本ウェルネット Official Web Site

あとがき

もし相談などが遅れてしまうと。

時間は有限です。

世の中には、自分一人だけでは解決できない悩み が、たくさんあります。

一人だけで抱え込んではいけないのです。

まだ小さな不安や問題を、一人だけで抱え込んでしまうことで大きくさせてはいけません。この瞬間にも、状態が自然と良くなっていくわけではありません。どんなことでも、小さな行動をする事から、大きく良い方向へ変わっていくのではないでしょうか。 きちんとした理解や知識を身に着けていくことで、初めて道が開けていくのではないでしょうか。 私たちと共に支えあい、貢献し合うことで、今よりももっと可能性が開けていくのだと思っています。

日本ウェルネットにご相談していただければ、きめ細かく、最善の対応をさせていただけると自負しております。

その気持ちがあるからこそ、とても長い期間、活動をし続けることができました。

最後に皆様へ その悩みの解決に、私達がご協力します。

こうした出会いも縁だと思います。 毎日の中で、何か少しでも不安を感じられた方は、迷うことなくご連絡してください。

相談していただいた方のことを、深く、そして正しく理解し、受け止めることができるのは、多くの方に、多くの時間を貢献してきた者ではないでしょうか。

キャリア10年間のNPO法人だからこそ、できることがあります。

042-667-2728へお電話ください。

私たちと共に支えあい、貢献し合うことで、今よりももっと可能性が開けていくのだと思っています。

その思いを10年間続けてきました。

(C)2012日本ウェルネット